経営基本管理(分化と統合の理論)
- 2016/02/22
- 10:51
提唱者:ローレンス&J.W.ローシュ
不確実性の高い環境の下で高い業績を上げている企業は、職能部門間の分化(部門が独立して動ける度合)の程度が高く、
さらにこれらの部門間の活動や意思決定を調整し統合する機能が存在していることがわかった。
ということかと思います。ただし、分化だけではバラバラな組織になってしまうので、さらにそれらを統合する機能が
必要ということでしょうね。
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